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ゆるりくるり

犬の車移動にケージは必要?バリケンネルとソフトクレート

投稿日:

皆さん愛犬と一緒のドライブのときには愛犬をどこに座らせていますか?
人間と同じように座席に座れせている方も多いですが、その乗せ方はすごく危険です。
万が一のときに愛犬の命を守れるようにしっかりと愛犬の車の中のスペースを作ってあげましょう♪

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犬の車移動にケージは必要か

初めて子犬をお迎えする前、犬について知識も経験もまったくないときの私たち夫婦の会話でこんなものがありました。

夫「バリケンネル(ハードクレート)のような狭い中に犬を入れておくなんて可哀想。わが家では使いたくない!」
私「あんな狭い中は可哀想だよね。でも車の中の移動はどうする?」
夫「なんにも入れなくても平気じゃない??」
私「小さいうちは危なくて無理だよ。仕事道具とか乗せてあるから危ないよ」
夫「でも絶対にバリケンネル(ハードクレート)は嫌だ」
私「そうだね。じゃあネットで調べてみるよ。」

わが家は最初『ハードクレート(バリケンネル)=狭くて暗くて可哀想なもの』このように思っていました。
なので車の移動時に使うハウスを探すときに絶対にハードクレート(バリケンネル)はなし!の条件でネットで探していました。

なるべく広くてアウトドアに行ったときに外でも使えるようなものが良い!と思い選んだのがこちらのソフトクレート。
折りたたみも出来て持ち運びもしやすい。

ハードクレート(バリケンネル)よりも広くて明かりも入るのでこれなら可哀想ではないかなと思い購入しました。
このときわが家のワンコはちょうどお散歩デビュー直前の生後3ヶ月の頃でした。ちなみに中型犬です

子犬にソフトクレートは向かない

まずは自宅でこのソフトクレートに慣らそうと思いリビングに置いてみると、すぐに興味津々で近づいてきました。
その次の瞬間・・・
爪でガリガリガリガリ。左右の光が入るあみあみの部分を引掻き始め更には口に咥えて引っ張りはじめました。
そんなことされたらすぐに破けて使い物にならなくなってしまう!
慌ててすぐに止めましたが、その後もそのソフトクレートが気になるようでなんどもガジガジしたりガリガリしたりしていました。

ソフトクレートのソフトさと仔犬の好奇心のすごさを知りました。
でも今思えば仔犬にとってこれが当たり前の反応だなと思えます。

その後試しにソフトクレートの中に入れ、入り口を閉めたまま様子を見てみようと思ったのですが、外に出たくて思いっきりガリガリガジガジ。
大好きなおもちゃを入れてあげてもガリガリガジガジ
本当に穴があいてしまいそうだったのですぐに外に出しました。

車の中でも無理だろうな・・・と思いつつも使ってみたのですが、案の定だめで助手席のわたしの膝の上に移動する羽目に。
膝の上に乗せても動こうとして暴れまわるしで、運転手の夫も気になって運転に集中出来なくて危ないと言う始末。

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このときはまだ小さくて膝の上に乗っていられましたが大きくなったら膝の上には乗せていられないし、大きな身体でジタバタ暴れられたらそれこそ本当に運転に支障が出て危険。

ハードクレートは犬の命を守る

長年犬を飼っている方に相談してみると、やっぱり車の中でソフトクレートを使うのは危険と仰っていました。

一番何が危険かというと、事故にあったとき。
ソフトクレートの場合事故の衝撃を直に受けて、外に投げ出されてしまったときには大怪我をしてしまう可能性が高い。
ハードクレート(バリケンネル)の場合は固くて衝撃に強いので万が一事故で外に投げ出されてしまっても軽傷ですむ可能性がソフトクレートと比べて高い。

更に犬はもともと暗い巣穴を好むので身体を回転させられる広さがあれば充分落ち着ける。
むしろ広くて明るいほうが落ち着きにくい。
このことを教えていただきました。

車の事故のことまで考えていなかったのですが、本当に仰る通りだなと思いました。
クレートに入れずに車に乗せるのは本当に危ないことなので、もし今現在そのような車の乗り方をされている方は一度見直してみてください。
大事な大事な愛犬の命を守るために。

わが家はその後すぐにオススメして頂いたこちらのハードクレート(バリケンネル)を購入。
最初は車の中でクレートに入れるとソフトクレートのときのようにガリガリしたりキャンキャン吠えたりして出して出してアピールをしていましたが、ハードクレート(バリケンネル)なのでいくらガリガリしてもびくともしません。

キャンキャン吠えるのがなかなかよくならず、犬は暗いところが落ち着くという習性があると学んだので試しに毛布をクレート全体にかけて外が見えないようにすると、しばらくすると鳴き声が止み静かになりました。

次第に『車の中でクレートに入る=楽しい場所(ボール遊びができる場所)に行ける』と学習し、いまではクレートの中は大のお気に入りの場所になり数時間のドライブでも寛いでいられることが出来るようになりました。
ドッグランなどで遊んで一度休憩するときにもクレートに入れるとすぐに寝始めしっかりと休養を取ることができます。
遊びすぎはケガのもとなのでオン(ドッグラン)とオフ(クレート)の場所を作ってあげられることはケガを防止することもできます。

涼しい時期だとワンコに車の中で待っていてもらい短時間のお買い物なども済ますことが出来るので本当に飼い主にとっても有難いです。
ワンコと一緒に旅行に出かけるときもこのクレートさえ持っていけばワンコにとって落ち着ける場所をすぐに作ってあげることができます。
更に災害時に避難所生活をすることになってもクレートがあれば犬も一緒に受け入れてもらえ、愛犬の落ち着けるスペースを確保してあげられます。

まとめ

今となっては『ハードクレート(バリケンネル)=狭くて暗くて可哀想なもの』なんて思っていたことを恥ずかしく思います。
『ハードクレート(バリケンネル)=犬の命を守る犬にとって最高に落ち着ける場所』
いまではこのように考えています。

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